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少数精鋭の講師陣による個別設計指導なので、入塾できる人数は限られています。
※各学年8名程度、つまり、毎年の卒業生も8名程度。
広告・宣伝などのプロモーションをほとんどやらないため、在籍生徒の9割は、まずは大手予備校や有名塾に通っていた生徒達。
大手予備校・有名塾で頑張っていたのに伸び悩み、挙句の果てには大手予備校・有名塾から志望校をあきらめるように勧められ・・・
そんな生徒たちが、ヘウレーカで学習方法を見直し、基礎から学びなおすことで、学力を伸ばしてきました。
前向きに頑張っている生徒が、目に見える形で確実に報われる学習方法。
その当たり前を提供することが私たちヘウレーカの使命です。
生徒・保護者から最近多く頂く言葉です。
我々自身、鉄緑会・SEGをリスペクトしています。
と同時に、ヘウレーカに来塾している生徒の8割以上が、もともと鉄緑会・SEGの生徒であったことも事実です。
鉄緑会・SEGをリスペクトしているからこそ、彼らと同じ手法では、我々の存在意義はなくなってしまいます。
だから、我々は違う手法を徹底的にとりいれています。
我々が取り入れていることは、次の通り。
つまり、『伸び悩んでいるが、前向きな人間・建設的な人間』には、心強い存在のようです。
逆に言うと、『伸び悩んでいない人間』は、鉄緑会・SEGでしっかりと伸び続けたほうが、良いわけです。
さらに言うと、『後ろ向きな人間・卑屈な人間』にとっては、面倒くささや鬱陶しさを感じる塾のはずです。
我々自身も人的資源・時間的資源が限られているので、まずは『前向きな人間・建設的な人間』が報われる教育機関を目指しています。
※アンマッチが生じると、生徒にとっても、講師にとっても、保護者にとっても不幸なので入会面談時に確認し合います。
ヘウレーカで確実に伸びる生徒の特長
もし、あてはまりそうであれば、まずは体験授業で、実際に指導を受けてみることをお勧めします。
学習方法から磨き直したい中学生・高校生・高卒生
開成、桜蔭、女子学院、雙葉、学芸大附属、筑波大附属、駒場東邦、海城、巣鴨、豊島岡女子、武蔵、麻布、白百合、暁星、本郷、桐蔭、他
数学、英語、国語、化学、物理、生物、小論文(医学部用・慶應用)、面接(医学部用)
難関大学受験のための数学専門塾から始まった『ヘウレーカ』。 「英語もヘウレーカ方式で指導してほしい」などの生徒・保護者からの要望に応えるうちに、いつの間にか受験の主要科目を指導する塾へと進化しています。 東大専門塾や医学部専門塾、もしくは大手塾などの在籍生徒が、『ヘウレーカ』の体験授業を受け、しばらくは併用し、3か月以内に主要科目のほとんどを『ヘウレーカ』で受講しているのが現状です。
■主要科目の受講割合(2020年度実績)■
※受験にその科目を必要とする生徒人数に対する受講者割合
各教科担当と担任(リーダー)が連携して、難関大合格の戦略・戦術を設計し、一貫した指導を行なっております。 生徒・保護者・我々講師陣が同じチームとして一丸となり合格まで導いていきます。
■戦略・戦術の項目例■
東大や医学部など難関大学受験専門の講師陣
→ヘウレーカの講師になりたい方はこちら
■出身大学(一部在籍中の講師あり)■
生徒一人一人の個性にあわせ伸ばすことが、私たちの専門分野です。
→合格実績
ヘウレーカの指導を支える4つの特長
特長1
医学部・難関大受験をプロジェクトとして捉え、Gmap-cで科学的にアプローチ。
特徴2
わかりやすい授業は当たり前。記憶のメカニズムに基づいた忘れさせない学習システム。
特長3
大学別過去問対策・小論面接対策をはじめとする難関大受験特化型の専門カリキュラム。
特長4
生徒の成長段階に合わせ、選抜講義も活用しながら医学部・難関大合格レベルまで到達。
最初から優秀だったわけではない。
大手予備校・有名塾で伸び悩んでも、あきらめる必要はありません。
基礎から地道に学び直すことで、生徒たちが積み上げてきた実績です。
生徒の声
ヘウレーカに入会する前 中3の頃から学校の授業が難しく、進度も速くなったため、学校の授業にさえついていけなくなっていました。いくつか大手の塾に通ったものの、成績は下がる一方で、模試の偏差値は5…
保護者の声
ヘウレーカに入会する前 娘は大手塾に通っていましたが、理系志望なのに「数学がよくわからない。」と高3になる直前の春に言い出しました。入試まで一年を切っていたので、大手塾の高3向けの講座では娘の…
生徒の声
ヘウレーカに入会する前 数学は理系色の強い有名塾で受講していました。数学はまあまあ得意でしたがずば抜けているわけではなかったので、その塾でついていくのが大変でした。課題としては、ミスが多く点数…
生徒の声
ヘウレーカに入会する前 勉強の習慣は全くなく、定期テストの1週間前から勉強し、テスト後には覚えたことを全て忘れてしまうような、基礎学力もない状況でした。 入会のきっかけ 兄がお世話になっていた…
生徒の声
ヘウレーカに入会する前 青チャートやサクシードなどの基礎問題集をやらないまま大学の過去問に手をつけていたため、基礎がおろそかになっていました。 入会のきっかけ 親からの紹介で知りました。 体験…
保護者の声
先生方へ 勉強を教えるということだけでなく、娘の精神面での支えでもあってくださり、安心して全てをお任せできました。 この2年半、先生方のおかげで娘はいろいろな面で大きく成長したと感じております…
最初から優秀だったわけではない。
大手予備校・有名塾で伸び悩んでも、あきらめる必要はありません。
基礎から地道に学び直すことで、生徒たちが積み上げてきた実績です。
第一志望別の内訳(全受験生 97名)
医歯薬系
医学部 ・・・・・ 37名
その他 ・・・・・ 11名
医歯薬系以外
東大・京大 ・・・・・ 16名
早慶 ・・・・・ 20名
その他 ・・・・・ 13名
大学名 | 学部名 | 人数 |
千葉大学 | 医学部 | 1 |
福島県立医科大学 | 医学部 | 1 |
慶應義塾大学 | 医学部 | 1 |
東京慈恵会医科大学 | 医学部 | 4 |
日本医科大学 | 医学部 | 2 |
順天堂大学 | 医学部 | 1 |
昭和大学 | 医学部 | 5 |
東京医科大学 | 医学部 | 5 |
東邦大学 | 医学部 | 1 |
近畿大学 | 医学部 | 1 |
東京女子医科大学 | 医学部 | 9 |
日本大学 | 医学部 | 3 |
杏林大学 | 医学部 | 8 |
兵庫医科大学 | 医学部 | 1 |
久留米大学 | 医学部 | 1 |
愛知医科大学 | 医学部 | 1 |
帝京大学 | 医学部 | 1 |
東海大学 | 医学部 | 1 |
岩手医科大学 | 医学部 | 2 |
福岡大学 | 医学部 | 1 |
埼玉医科大学 | 医学部 | 6 |
獨協医科大学 | 医学部 | 3 |
金沢医科大学 | 医学部 | 4 |
日本大学 | 獣医学科 | 2 |
麻布大学 | 獣医学部 | 1 |
日本獣医生命科学大学 | 獣医学部 | 2 |
岡山理科大学 | 獣医学部 | 1 |
長崎大学 | 薬学部 | 1 |
慶應義塾大学 | 薬学部 | 2 |
星薬科大学 | 薬学部 | 4 |
北里大学 | 薬学部 | 2 |
京都薬科大学 | 薬学部 | 1 |
明治薬科大学 | 薬学部 | 2 |
東京薬科大学 | 薬学部 | 2 |
名城大学 | 薬学部 | 2 |
昭和大学 | 薬学部 | 8 |
昭和薬科大学 | 薬学部 | 1 |
武蔵野大学 | 薬学部 | 1 |
東邦大学 | 薬学部 | 1 |
日本大学 | 薬学部 | 4 |
帝京大学 | 薬学部 | 1 |
東京歯科大学 | 歯学部 | 5 |
昭和大学 | 歯学部 | 3 |
日本歯科大学 | 生命歯学部 | 2 |
日本大学 | 歯学部 | 3 |
大学名 | 学部名 | 人数 |
東京大学 | 理科一類 | 4 |
東京大学 | 文科三類 | 2 |
京都大学 | 法学部 | 1 |
京都大学 | 文学部 | 1 |
一橋大学 | 商学部 | 1 |
東京工業大学 | 第1類 | 1 |
東京工業大学 | 第7類 | 2 |
北海道大学 | 水産学部 | 1 |
大阪大学 | 人間科学部 | 1 |
筑波大学 | 情報学群 | 2 |
横浜国立大学 | 理工学部 | 1 |
広島大学 | 経済学部 | 1 |
埼玉大学 | 理学部 | 1 |
信州大学 | 農学部 | 1 |
早稲田大学 | 政治経済学部 | 1 |
早稲田大学 | 法学部 | 5 |
早稲田大学 | 先進理工学部 | 5 |
早稲田大学 | 創造理工学部 | 4 |
早稲田大学 | 商学部 | 6 |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 3 |
早稲田大学 | 社会科学部 | 1 |
早稲田大学 | 文学部 | 2 |
早稲田大学 | 文科構想学部 | 1 |
早稲田大学 | 教育学部 | 1 |
早稲田大学 | 人間科学部 | 3 |
慶應義塾大学 | 法学部 | 6 |
慶應義塾大学 | 理工学部 | 5 |
慶應義塾大学 | 経済学部 | 5 |
慶應義塾大学 | 商学部 | 4 |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 1 |
慶應義塾大学 | 文学部 | 3 |
上智大学 | 法学部 | 1 |
上智大学 | 文学部 | 2 |
上智大学 | 外国語学部 | 2 |
上智大学 | 経済学部 | 3 |
上智大学 | 総合人間科学部 | 2 |
上智大学 | 理工学部 | 6 |
東京理科大学 | 理学部 | 7 |
東京理科大学 | 創域理工学部 | 13 |
東京理科大学 | 工学部 | 3 |
東京理科大学 | 先進工学部 | 4 |
東京理科大学 | 経営学部 | 1 |
国際基督教大学 | 教養学部 | 1 |
医学部・難関大合格のための専門コースを設置
医学部・難関大に合格するために勉強方法から見直すコースです。
対象:中1・2・3年
医学部を目指す生徒向けのコースです。
対象:高1・2・3年、高卒
東大・京大・東工大・一橋を目指す生徒向けのコースです。
対象:高1・2・3年、高卒
早稲田・慶應を目指す生徒向けのコースです。
対象:高1・2・3年、高卒
Gmap-cは受験をプロジェクトとしてとらえ、科学的にアプローチするための学習フレームワークです。
生徒自ら「目標(Goal)の設定、成果・課題を把握(Measure)、成果の要因と課題の原因の分析(Analyze)、次回授業までの計画(Plan)」を行うことで、ノルマ型ではないコミットメント型のコミュニケーションにシフトし、『骨太の学習方法』を身につけてもらいます。
学習内容を生徒個別に設計できることが最大の違いです。
入塾時点で生徒の学力・志望校・合格までに必要な学習量は異なります。
現時点から合格までのカリキュラムを個別設計し、生徒の得意不得意を考慮しながら指導することが可能です。
必要な復習方法も設計しながら、志望校合格のために、蓄積型学習を計画的・効率的に身につけさせることが本質です。
1回の授業時間は180分となっております。
『定着確認テスト』『解説中心授業』『演習中心授業』『Gmap-cによる振り返り』4つの機能から構成される授業で、確実に学力を積み重ねることができます。
最新のお知らせをお届けします。